【 播州から山陰へ 】
布原は山峡の小さな集落で、乗降客は地元のわずかな人のみ。古くは、ＴＭＳ１６５号に河田耕一氏がストラクチャーガイドで紹介されている。 信号場には（現在は駅）一部の列車が客扱いで停車した。ホームは短く客車２両分位で、木造の信号場本屋があったがいつしか取り壊された。 キハ２０は芸備線上り新見行き。 |
布原は山峡の小さな集落で、乗降客は地元のわずかな人のみ。古くは、ＴＭＳ１６５号に河田耕一氏がストラクチャーガイドで紹介されている。 信号場には（現在は駅）一部の列車が客扱いで停車した。ホームは短く客車２両分位で、木造の信号場本屋があったがいつしか取り壊された。 キハ２０は芸備線上り新見行き。 |
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