【 京福電気鉄道 叡山本線鞍馬線・デナ200形 】
この頃は前頁のデナ500形までが存在していた。このあとデナ500形の足回りに車体を新造したデオ600形が登場したのは1979年 のこと。30年の歳月を経てデオ900形が登場。車輌も代替わりし、京福時代の終焉を告げている。
(修学院・1973年9月5日撮影:T.S/解説:T.S)