【 阪急電車回顧・万博のころ 】

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【 1200系1250 】

箕面有馬電気軌道として開業した1910年より使用された1形電車を置き換えるべく600形や920形から台車、主電動機、制御機器を流用し1010形同様の車体を新造した車体更新車。 当初は写真のように2ドアでデビューし1200形1200〜1207(Mc)と写真の1250〜1257(Tc)が2両1組で運用され、のちに1230形(M)中間車が6両追加製造されている。主に宝塚線 で運用され、1010形、1100形と見た目は同じだが吊掛け式の足回りや制御機器類は旧型の寄せ集め。のちに3ドア化されるなどしたが冷房化はされず1983年には全廃した。
(宝塚線・1971年3月10日撮影:T.S/解説:T.S)

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