【 阪急電車回顧・万博のころ 】

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【阪急5000系 5051】

 1500Vへの昇圧後に登場した車両である。5000系以降の制御方式は、ワンコンエイト(1C8)即ち、1つのコントローラで8つのモータを制御するというものであり、基本的には国鉄のMM’方式と同じである。編成はMc-M'-Tcの3両を基本とし、6両で運用される事が多かったが、Mc-T-M'-Tcの4両ユニット、三ノ宮での分割併合対応のMc-M'cユニットも存在した。阪急ではこの5000系で初めてS型ミンデン台車FS-369を採用したが、神戸線の良好な線路状態とも相俟って、その乗り心地は秀逸であった。
(1974年1月5日 阪急神戸線 西宮北口〜武庫之荘 武庫川橋梁 撮影:K.W/解説K.W)

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